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これは屋根の高圧洗浄をしているところです。写真の白くなっているところが付着した苔と藻を吹き飛ばした所です。表の皮を一枚向いたような状態まで吹き飛ばすことで仕上がりが良くなっていきます。

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写真に写っている高圧洗浄の機械ですが、ドイツ製のワグナー社の150kg水圧の物を使用しており、さらに先端のノズルをトルネードノズルというものを使っています。先端の機構が回転し威力を増して汚れをより落としやすくなります。

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外壁を洗浄しているところです。日の当たる面は特にですが、塗装がしてある壁面は大抵チョーキング(白亜化)といって表面の塗膜が風化してその機能を失った状態になっていることが多いです。こういったチョーキングを高圧洗浄で落としてあげることで塗膜が付着しやすく長きにわたって塗膜が維持されることに繋がります。

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この写真は外壁に付着した苔が落ちているのが分かりやすいと思います。チョーキングは南面や西面が多く発生しているのですが、逆に日の当らない北側の面であったり、山を背負っていて湿気の多い面は苔や藻の発生率が高いです。苔や藻を落とさないまま塗装してしまうと、塗装の中側から押し上げて塗膜を壊して劣化の原因になってきてしまいますので、しっかりと落としていきます。

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ベランダの床を洗浄しているところです。床面も埃や土、さらに苔や藻などがつもって長年の層になってしまいます。高圧洗浄で吹き飛ばして十分に乾燥させてから防水などの塗装をすることで長持ちし綺麗なベランダにすることが出来ます。

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家の躯体には関係ないですが、こういった外構の床やタイルなどもご希望に応じて洗うことが出来ます。写真のように驚くほど綺麗になってしまいます。塗替えをすると汚いところが目立ってきてしまうものです。そういったときにも好評です。

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よく見かける破風の剝れている状態

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最初に皮スキで落としていきます。

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皮スキの次は粗めの紙やすりで削っていきます。

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次は電動サンダを使ってさらに削っていきます。

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削る作業が終わった所です。

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次に木部用の下塗り材を塗ります。これで吸い込みが止まった場合は上塗りに移っていくのですが。

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吸い込みが止まらない場合はこのようにさらに厚塗り用のエポキシ樹脂の中塗り材を使用する事もあります。又はパテなどで成形する場合もあります。

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上塗りをしています。上塗りは2回塗ります。

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上塗りを2回塗って完成したところです。

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クラックの部分に電動サンダーでVカットしているところです。クラックだけでなくその周り数ミリまでカットしてあげることで壊れている部分をカバーします。

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カットした部分にシーリング用のプライマーを塗っています。シーリングを充填することである程度の建物の動きに対応しクラックの再発を防止します。

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シーリングを充填しているところです。写真では変性シリコンのカートリッジ式のシーリングを使用しています。

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シーリングをヘラを使って平らにならしているところです。

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シーリングの上に壁の下塗り材を希釈せずに盛りつけて、他の部分と「肌合せ」をしているところです。全く同じとまではいきませんが違和感をなるべくなくすように心がけています。

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補修したところに下塗りをして、上塗りの2回目を塗っているところですが、写真の左のほうの補修した箇所は大分分かりずらくなっていると思います。

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サイディングのシーリングを撤去しているところです。カッターで切り込みを入れて撤去した後に側面に残った薄い部分をカッターでさらにそぎ落として綺麗にします。

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破風の部分のシーリングも撤去します。建物の一番上にあるので、雨風太陽光にさらされやすく、建物の中でも劣化しやすい部位になります。シーリングも同様に劣化していることがほとんどです。

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撤去後に黄色いテープで養生をしてプライマーを塗っているところです。当社では2液性の変性シリコンシーリングを使うことが多いのですが、普通のカートリッジのシーリングと違いプライマーを塗らないと付着しないので必須の工程です。

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シーリングを専用のシーリングガンで打っているところです。

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シーリングガンの後を追ってならす作業をしていきます。奥まで充填されているか、うち忘れが無いか、等を確認しながら追いかけて作業をしていきます。使用するヘラは作業する部位に合せて自分で加工して使いやすい形の物を作成して使用します。

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ヘラでならす人の後を追いかけて今度は養生を撤去する作業をします。作業をして間もなく養生を撤去したほうが綺麗に仕上がります。

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モルタルの場合のシーリングは他の部分と同じようにパターンが付いていて撤去するのも少し大変ですが、綺麗に撤去していきます。

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青いテープで養生をしてプライマーを塗った後にシーリングを充填していきます。写真はヘラを使ってならしているところです。ここまでの作業はサイディングの時と同じです。

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シーリング以外の場所と模様を合せて部分的に吹付けしているところです。壁に塗る下塗り材を希釈率を変えて吹付けています。

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この様にパターンを合せて、このうえに下塗り、上塗りと塗っていくことで違和感の極力少ない仕上がりにすることが出来ます。

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シーリングを打ち直ししたところは全部模様合せが終わりました。

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写真は上塗りの塗装をした時の様子ですが、違和感の少ない仕上がりにすることが出来ました。