金沢区教会扉塗装

Bifore.JPGBIFORE 

↑↓今回はかなりわかりやすいビフォアアフターです。

DSC02088.JPGAFTER

DSC00955.JPG塗装処理前の持ち手の部分です。日焼けと雨染みで白っぽくなってしまっています。少しささくれて手に刺さりそうで怖いです。


Bifore2.JPG塗装前の拡大写真です。痛みがかなり激しいのがわかると思います。


DSC00958.JPG扉を開いた内側の写真です。外ほどではないですがコチラは結露による染みが上のほうに出来ているようです。


DSC00961.JPGこういった木製のリニューアルには3点セットがあります。アクロン・ノーベル・レブライトという言ってみれば三種の神器をいつも使っています。また前回の塗装でペンキ(クリア含む)が塗ってあった場合はさらに前段階で薬品による剥離の工程も追加されます。今回はそれに当たります。

DSC01885.JPG内側の下地処理をしているところです。前回の塗膜を完全に除去する為に強力な剥離剤を用いて旧塗膜を剥離していきます。前回の塗膜がガンコなので薬品を塗ってはスコッチ(ナイロンのたわしで台所などでもおなじみ)でこすると言う事を繰り返します。塗膜が取り除けたら一旦水洗いをします。剥離剤が残っているとつぎの工程が浸透しきらない為です。

DSC01886.JPG外側の下地処理が完了したところです。剥離工程の後にアクロンで灰汁と汚れを浮き上がらせます。スコッチと濡れ雑巾でしっかりと汚れを除去できたらレブライト・ノーベルを塗って木の本来の色に戻していきます。この状態が本来の木の色の状態です。ここまでで1日かかります。

DSC02089.JPG下地処理をして水分を十分に乾燥させた後にウレタン系のクリア塗料を塗っていきます。まず最初にアンダーシーラー(ワシン)と言う下塗り剤を塗ります。この塗料にはヤニ止め効果、密着効果、耐湿効果があります。シーラーを塗ることで仕上り感も良くなります。

DSC02090.JPG内側の写真です。アンダーシーラーの乾燥後にクリアの塗料を3回塗り重ねていますのでツヤが出ています。

DSC02091.JPG近くによって撮影してみました。かなり木の色も戻ってクリアもつやがキレイに出ています。

DSC02092.JPGとっての部分もご覧の通りツルツルになっていますので、とげが刺さる心配もありません。
木部の灰汁洗いの塗りかえは違いが一目瞭然にわかるほどきれいになるのでお客様からほめていただく事がおおく時間がかかっても喜んでいただけるとおもいます。